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絵本(8)1歳
・松谷みよ子『もしもしおでんわ』


「じりりーん じりりーん じりりーん じりりーん」
モモちゃんの元に、お日さまや蝶々から電話がかかってくる。
やさしい言葉と挿絵で、子どもの心に語りかけてくる一冊。

・ディック=ブルーナ『うさこちゃんのにゅういん』

石井桃子さんの訳が、レトロで上品。
うさぎの看護婦さんが素敵。病院の怖さをやわらげてくれる一冊。

・『うさこちゃんはじょおうさま』

誰しもが幼い頃に思った、「プリンセスになりたい!」という願望を叶えてくれる一冊。
ちなみに「おひめさま」ではなく「じょおうさま」がポイント。
うさこちゃんの頭の大きな王冠(クラウン)が特徴的だが、何よりも女王様に必要なのはカリスマ性と人望、と作者が言っているのがよく分かるような。夢のある一冊である。

・わかやまけん『こぐまちゃんおやすみなさい』
どこの家にでもよくあるような、寝る前の風景に癒される。子ども達から好評だった一冊。

・五味太郎『ばったくん』
「ぴょーんぴょぴょぴょ…」シンプルな文と絵だが、なぜか追いかけてしまうバッタの姿。
1歳児が食い入るように見つめていた。
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絵本(7)3歳
・川崎洋『おふろのうみ』



詩人の川崎洋さんの描かれた絵本。お風呂から海への連想は珍しくもない話だと思うが、独特の表現力に魅せられる。
子どもの視点でお風呂を見るとこんな感じなのだろうか。

・中川ひろたか『おばけなんてこわくない』



この本、当たりだった。
肝試しに出かけた園長先生とひろみ先生と子ども達。
最初は園長先生扮するお化けに怯えていた子ども達だが、今度は逆に先生を驚かす。
いつの間にかお化けを克服している一冊(笑)。
絵本(6)3歳
・木暮 正夫 『十二しのはじまり―お正月に読む絵本 (子供と読む行事の絵本) (単行本) 』

この本は素晴らしい。3歳にも興味の持てる内容だったし、巻末の正月行事についての写真入りのページが良かった。
獅子舞や餅つきなどの伝統行事が記載され、非常に民俗学的な一冊になっている!
文句なしの良書!

・つるみゆき『ふしぎなオルゴール』


あきちゃんのオルゴールを壊してしまった「ぼく」が、同じ品物を求めておもちゃ屋さんやフリーマーケットへ。
そこで出会った不思議なおばあさんが、大切な事を教えてくれる。
絵が美しくてストーリーも優しい。

・角野栄子『おうちをつくろう』

積み木でおうちをつくる幼い兄妹。こんな子ども部屋やキッチンがあったら素敵。
想像力が無限に広がる一冊。

・五味太郎『おかあさん』
「わたし、おおきくなったらおかあさんになるの! あかちゃんうむの!」
シンプルな文と絵だが、女性性の素晴らしさが濃密に詰まった一冊だと思う。
ちょうど子どもが「大きくなったら赤ちゃん産むの」と言っていたので借りた。タイムリーな一冊だった。

・佐々木マキ『まじょのかんづめ』

子どもからの人気が高かった一冊。女の子と犬が迷い込んだ家には、謎の銅像と缶詰があった。
現代版ヘンゼルとグレーテル? スリルとサスペンスに満ち溢れた一冊である。
アバター
ジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター』を観に行ってきた。
第67回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)及び監督賞受賞作品。
主演はサム・ワーシントン。助演はシガニー・ウィーバー。

3D映画という事で、メガネをかけて観たこの映画。2時間40分と長いので、後半は少し頭が痛くなった。
別に3Dでなくてもいいかも知れないが、浮き上がって見えるのは新鮮で面白かった。

下半身不随の海兵隊員のジェイクが、貴重な鉱石を得るため未開の星パンドラを探索するのだが、
そこに住む青い皮膚の原住民ナヴィと交流を得、目的を達成しやすくするため、
神経接続し、ナヴィそっくりの体『アバター』になり代わる。
そこでナヴィの娘ネイティリと恋に落ち、自分の使命とナヴィ達との間で心揺れ動く…というストーリー。

主人公の中途半端な態度がパンドラの自然を破壊し、多くのナヴィや地球人の命を奪った…という点だけが腑に落ちないのだが、古代を思わせるパンドラの自然は素晴らしく、見ていて面白かった。
夜になると植物が発光したり、神経を接続させることで植物や動物と交流を図ったりできるシーンが印象に残った。

ナヴィ達との交流のシーンはほぼ3Dで描かれていたと思うが、観ていて違和感がなかった。

高度な技術を持った文明が、技術を持たない文明を蹂躙してゆく姿に心痛んだ。
最終的にはハッピーエンドだったが、現実ならばパンドラが地球人に侵略される結末となるだろう。

ストレスの多い現代社会に生きていると、自然の中での生活に憧れる。
絵本(5)1歳
良かった絵本。全て1歳児に好評だった。

平山和子『やさい』

1歳児にも易しく読みやすい。畑になっているところ、八百屋さんに並ぶところと描かれていて、子どもには新鮮に映るようだ。

キヨノサチコ『ノンタンボールまてまてまて』
私が小さい頃読んでいた絵本。ノンタンの赤いボールがねずみの住む地下世界にまで転がっていって、想像力を刺激させる。
キヨノサチコ『ノンタン! サンタクロースだよ』
お友達の所にはサンタさんが来ているのに、ノンタンの所には来ない。
たくさんの動物サンタの中からねこのサンタを探すのが面白い。子どもの反応が良かった。

長新太『にゅーっ するするする』


突然地中から出てきた巨大な手。「にゅーっ するするする」と人間やジェット機を次々に引きずりこんでゆく。
ちょっぴりホラーなオチが待っている。

土屋富士夫『てじな』

「あんどら、いんどら、うんどら!」であら不思議。手品独特のミステリアスな雰囲気に包まれたおしゃれな仕掛け絵本。
プロフィール

柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
Copyright(c) Miyabi All Rights Reserved.
(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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