乙姫神社

みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ Copyright(c) Miyabi All Rights Reserved.
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2月27日(日)私はこうしてゴッホになった

家族で名古屋まで行ってきた。

・「矢場とん」で味噌カツ丼を食べた。あの甘辛い味噌にカツがマッチするのが不思議。
物凄い行列で、14時半に店を出た時も長蛇の列が出来ていた。
彼らは今からお昼ご飯を食べるのだろうか。

・名古屋私立美術館で「ゴッホ没後120周年記念 私はこうしてゴッホになった」展を鑑賞。
入場料は大人1,500円とお高め。しかし、美術の教科書等で有名な自画像(緻密で上手い)や、
色合いの美しい「アルルの部屋」、浮世絵みたいな構図の「種まく人」に感動。
ゴーギャンらと住んだ「黄色い家」の「アルルの部屋」。ここにゴッホは寝起きし、絵を描いたのだ…などと当時に思いを馳せたりして絵の中でありながらも楽しかった。
「種まく人」は黄緑色の太陽、ピンク色の雲、表情が省略された人が配された奇抜な色の絵であるが、
「生命の循環」をテーマにした力強さに感動した。
子ども達は退屈して「早く帰ろうよー」「抱っこ」を連発。

・「ノリタケの森」へ行き、美しい陶器を鑑賞してきた。陶器でできた雛人形が500万円……。
ティーカップや皿は清潔感ある白い色とフォルムが美しい。いつかお洒落な食器類をこの店で揃えてみたいなあと思った。レストラン周辺のイルミネーションが美しく、子ども達大喜び。

・帰りに「きしめん」と「味噌煮込みうどん」を食べた。

きしめんはあっさりしていながらコシがあって美味。
きしめん
Mはざる蕎麦を食べたがり駄々をこねていた。

味噌煮込みうどんも美味しかった。私の地元は田舎味噌なので、ちょっとくどく感じるけど。
私の住んでいる地方には絶対無い味。他県の食文化は面白いと思う。また食べてみたい。
味噌煮込み

帰りに川島SAで観覧車を見た。サービスエリア内に公園が整備されていて、ちょっとしたデートスポットになっている。子ども達も楽しそうだった。

観覧車

23時頃帰宅して、ぐっすり眠った。
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2月26日(土)

今日は一日中洗濯機を回していた。

NNには掃除機かけを手伝ってもらった。
きれい好きな子になってくれると嬉しいんだけど……。
その子その子の興味のある所を伸ばせたらいいなと思う。

午前中1時間散歩して、お昼に蕎麦を作って午後は昼寝していた。
夕方は子ども達とホットケーキを作って、
久しぶりに三輪車とブーブーに乗せて公園まで散歩した。

最近暖かくて、うれしい。
昔は二月はあまり好きではなかったけれど、
空の色が明るくなってきて、段々春めいてくるのが分かるのがいいと思う。

2月25日(金)孤独感

夜は同じ大学出身のメンバー5人が集まって、近所にあるダイニングバーにて食事会を行なった。

楽しかったけれど、本当にもうこの年になってしまうと、
お互いを取り巻く環境や考え方が違いすぎて、共通の話題を探すのは大変だなと思った。
久しぶりに、昔から私を苦しめてやまなかったあの孤独感に襲われた。

仲の良い友達同士で過ごしても、いつも楽しい時ばかりではないものだなと思う。

私はいつも考えすぎる。自分を責めすぎる。
あまり深く考えないようにしないとダメだなあ。

2月22日(火)お買い物

夜に自由時間をもらったので、以前から欲してやまなかったMP3プレイヤーを買った。

25212141.jpg

iPodにしようか迷ったのだが、SONYは音質がいい、という評判だったのと値段が手ごろだったので。

持ち運びやすさと音質に満足。
ただ、音楽管理ソフトのX-アプリが重いし使いにくい。(i Tuneの方が管理しやすいと思う。)
でも、散歩に寝る前のリラックスに、色々楽しみが広がった。
後はスピーカー買ってきて、車で聴ければ最高だなあ。

新しいスカートとベルトを予約して、アロマキャンドルのホルダーを買った。
捨てられない性分なのでモノが増えると始末に困るんだけど、買い物ってなんでこんなにスッキリするのかなあ。

2月21日(月)うれしい

今日は仕事が18時に終わった。
いつもはスケジュールに追われて終わるのだが、来年度のインデックスを作る余裕が生まれた。
何だかうれしい。

帰宅して日用品を買いに行った後、N氏の作ってくれたご飯を食べて、
子ども達がハサミを使うのを見守った。
叔母が子ども達に着物をくれたので、お礼の電話。
叔母の明るさに元気をもらう。
子どもを寝かせてシャワーをした後は、自分の時間。

二日に一度行なっているスロトレとストレッチを済ませた後、
お気に入りの音楽を聴きながら芥川賞受賞作の『きことわ』『苦役列車』を読んだ。
どちらも芥川賞にふさわしい素晴らしい小説だった。
『きことわ』の文章はやわらかいのだが、一文の密度の濃さに驚いてしまう。
情景が細部まで浮かんでくる。非常に想像力をかきたてる作品。
『苦役列車』は現代を舞台にした話だが、昭和初期を思わせる正統派の私小説だ。
文章も読みやすく、複雑な家庭環境で育った主人公に感情移入してしまう、筆力のある作品。
どちらの個性も素晴らしい。

言葉の世界に浸る至福の時間。

良い一日だった。

日が長くなるとともに、暗く沈んでいた私の気持ちも浮上してくる。
今が一番大変な時期。でも、これから少しずつ楽になっていくはず。
それを信じて。

2月19日(土)

昨日小児科に行ったがお休みだったので、N氏にNNの小児科受診を依頼。
N氏、もう一箇所に行ってみたが「学会発表で休診します」とのことでもう一軒回ってくれた。
お薬がもらえて、良かった。

その間、たまりにたまった家事をこなす!!
カーテンやら衣服の洗濯、掃除機かけ、等。

お昼はO公園近くの西洋料理店へ。
私は「鶏肉のコンフィ」を、N氏はビーフシチューを、子ども達はトマトのパスタを頼んだ。
美味しかった。(量は少なかったけど……。^^;)

午後はO公園の植物園を少し見て、マックを買って帰宅。
マイアミバーガーを食べて昼寝。

夕方に40分ウォーキングして、夜はお好み焼きを食べに近所の店へ行った。

帰宅して子どもを寝かしつけて、キウイとベリーのアロマキャンドルを焚いた。
甘い香に癒やされた。本当に久しぶりの自分の時間だった。

2月18日(金)個別懇談会

この一週間、毎日忙しくて帰宅が21時頃。
夜中起きて2時やら3時まで仕事、と異常な日々だった。

新年度は絶対残業しないぞ!! 

そんな中、Mの保育園での個別懇談会があり、仕事は昼で帰らせてもらった。

先生には、残業続きでMに接する時間が短いのと、
核家族なので祖父母や近所とのかかわりが少ないことが気になっていると伝えた。

Mの先生からは、

・基本的な生活習慣が大事。
・かかわる時間が短い分は、量より質でフォローしてあげて欲しい。
・保育園では、感情が安定している様子で問題はみられない。
 (寂しい思いをしている子は行動面にも現れるが、Mの場合はちゃんと満たされている様子である)
・社会とのかかわりが希薄な面は、お母さんが意識している時点でまずは大丈夫である。小学生になると、より社会とのかかわりが増えてくる。たまに祖父母と行き来しているなら、それを今のまま続けて欲しい。
・子どもの個性が出てくる年頃。活発な子は活発な子同士、おとなしい子はおとなしい子同士で固まることが多い。Mはおとなしい子とよく一緒に遊んでいる。
・物事をちゃんと理解でき、人の話もきちんと聞ける。
・色々な物事を体験させ、自信をつければ積極性は出てくる。

という事だった。
そういえばMは1歳児の頃に比べて、保育園に行くのを嫌がらなくなった。
仲の良い友達が何人かできたからだろう。

先生は、「話したいことがあれば保育が終わった後でもいつでも相談に乗る」と言ってくださった。
若いのに、素晴らしい方だ。先生にはいつも感謝している。

育児については心配なことも多々あるのだが、
育児に関するホームページなどを見ていても、放任もべったりも良くないということなので、
つかず離れずの自分のかかわり方をまずは認めて、
甘えたがる時は甘えさせつつ、自立できるよう見守っていこうと思う。

夜中、NNが咳き込んでギャーッと泣くので、ゆっくり眠ることができなかった。
なかなか落ち着いて眠れない昨今である。

2月13日(日)ちょっと早いバレンタイン

仕事関係で寝たのが3時半。
翌日は当然、睡眠不足。つらい一日だった。

ちょっと早いけど、N氏にバレンタインチョコを渡した。今年は和風で…。

320140pm01_7101001.jpg

お昼におすしを食べに行き、実家へ寄って家族にもチョコレートを渡してきた。
帰宅して野菜ラーメン作って食べて、また仕事した。
時間管理の本を読んでも、結局抱えてる仕事量が多いから段取りや手帳術では解決しない。
仕事そのものを減らさないと…。

2時半就寝。

2月12日(土)

子ども達と図書館へ行った。
絵本をいっぱい借りた。
図書館って、本当にありがたい存在。

帰りに子ども達を連れて職場へ寄った。今日は上司が2人事務所におられた。お疲れ様です。
子ども達はお菓子をもらって大喜び。
「これがお母さんのお仕事の机? おもしろーい!!」と目をキラキラさせていた。
椅子によじのぼるわ、テンキーは触るわ、
休暇管理に使うゴム印を二人で押しまくるわ……。

変える頃には、二人ともすっかり休暇担当者(笑)。

帰宅後、3時半まで仕事。その後寝た。
書類多すぎて終わらない(涙)。
本当に煩雑な事務作業。こんなものに意味があるのか? いい加減にしてほしい。

2月11日(金)

祝日だけど、家で仕事。

式典で使った布類をクリーニングに出したり、郵便局で切手を買ったり(職場から郵便局が遠い)。
忘れ物をしたので職場に寄ったら、6人も事務所に残ってた。

珈琲店で家族ランチ。
・牡蠣のパスタグラタン(美味!)
・冬野菜のピザ など。

その後、動物園へ行った。
動物大好きのNN、大喜び。
かなり遠くから「あ、キリンさん!」とキリンを発見。
その後、シマウマや虎やガチョウを真剣に見ていた。
レッサーパンダ、ライチョウ、可愛かったなあ。
レッサーパンダはあの太いしっぽが何とも言えない。
ライチョウは真っ白の羽毛を着込んでモコモコで、脚が意外と太くてそこがまた可愛かった。

うれしそうなNNだったが、帰る途中顔面から派手に転んで「エーン!!」。
現在、顔がかさぶただらけである。可哀想に。

深夜まで仕事して寝た。

2月10日(木)イベント本番

あぁ…準備不足の感が否めないながらも、ついにこの日を迎えてしまった。

失敗だったのが、事務量を見越して人員配置をお願いしなかったこと。
後半、忙しすぎたためにヒヤリとしたシーンがあった。
その危機はなんとか同僚が救ってくれたが、
気を遣わなければならないな、と身を持って思った。
大騒動にならなくて良かった……。

疲れたけど、本当に大変なのはこれから。
事後処理のボリュームがかなりある。
期限もない。頑張らないと……。

2月5日(土)今日はなんとか頑張れた!

今朝、母がアパートにきてくれた。
子ども達は「ばあちゃーん!」と膝に乗ったり絵本を読んでくれとねだったり。
ばあちゃん大人気。

母「そういえば、この間Mちゃんがうちに来たとき、鳥インフルエンザの話をしだしてみんなびっくりしとったわ」

とても4歳の女の子のする話とは思えず…((((;゜Д゜)))

そういえば先日、全国各地で鳥インフルエンザが蔓延している話をしたら、
Mが「鳥もインフルエンザになるの?」と言うので、鳥や豚でもインフルエンザにかかること、
人にうつると大変なことになるから、死んでいる鳥には触らないことなどを説明したのでそれだと思う。
聞いていないと思っていたけどちゃんと聞いていたんだなあ。

最近Mはニュースが気になる様子。
エジプトの空港テロの様子などを見て「あれは何をしているところなのか」など色々質問をしてくる。
子どもの疑問に答えるのは大事な仕事だと思うので、一応全部回答している。
ニュースに関心のあるのは良いことだと思う。
親の私はニュースに全く関心がなく、色々恥をかいてきたので…orz

NNと言えば、保育園のもちつき以来、餅の絵ばかり描いている。
丸い輪郭に大きな目玉、鼻、口。
「何かいたの?」と聞くと決まって「おもち」。
餅マイスターである。
だが、時々姉の描くプリキュアの絵を見て影響を受けているらしく、
今日確認したら、髪の束が二本描いてあって餅がツインテールになっていた。



N氏が風邪をひいたので、今日は家事・育児を全部一人でこなした。
午後には豆まきをして鬼の役をこなし、
夕方には表へ出て雪でソリ遊びをし、
掃除機かけを手伝ってもらい、全員寝かせた。

今日は気持ちに余裕を持って育児できたと思う。なんだか嬉しいな。こんな気持ち久しぶりだ。

シカゴ



出演: レニー・ゼルウィガー, キャサリン・ゼタ=ジョーンズ, リチャード・ギア

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ボブ・フォッシーの名作舞台をロブ・マーシャル監督が映画化したミュージカルドラマ。愛人を射殺した罪で収監されたスターを夢見るロキシーは、刑務所で出会った憧れの大スター・ヴェルマと名声を賭けた争いを繰り広げる。“スマイルBEST”。
内容(「Oricon」データベースより)
第75回アカデミー賞で最優秀作品賞ほか6部門を受賞したミュージカル映画。1920年代のシカゴを舞台にしたボブ・フォッシーのミュージカルをロブ・マーシャル監督が見事に映像化している。

俳優陣のダンスがとにかく凄かった。あのダンスシーンは登場人物の心象風景だけでない。
観客=マスコミに踊らされる聴衆なのだ。
いったん人気を勝ち得たものが一気に凋落する姿。コミカルに皮肉っている。
ロキシーのしたたかさにも舌を巻く。
絞首刑を免がれるべく次々芝居を打つが、世間の関心が別の女囚に向いた途端、
せっかく勝ち得た無実もバカらしいと思ってしまう。
いつの間にか、世間の関心を集めることが生きがいとなっていたのだ。
よくこんな話を思いつくなあ、と感心してしまうシナリオだった。

プラダを着た悪魔



主演 メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ。

<ストーリー>
大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!
それは一流ファッション誌RUNWAYのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上センス、ゼロ!!と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?
(アマゾンの紹介レビューより転載)

入社当初のアンディ。ファッション誌の一流会社に就職したくせにファッションに関心がなく、発言もプロとしての意識に欠けていたと思う。
だが、持ち前の頑張りと優しさで、周囲の人の助けを借りながらファッションセンスを磨き、鬼上司の思考を読んで先回りできる機転を身につけていく過程が素晴らしいと思った。
ファッションに目覚める過程で流れていたマドンナの曲もピッタリだし、
髪に櫛を入れ、洗練された服を身にまとうことで大変身したアンディの姿にも爽快なものを感じた。
(プリティ・プリンセスを思い出した)

ただ、出世していくためには多くの犠牲が必要らしい。
連日の残業で家族や友人との関係が希薄になっていき、他人の羨望や嫉妬も受ける。
また、頼みを聞いてもらった男性に言い寄られて断りにくくなってしまったり、
なかなか一筋縄ではいかない。

私生活を犠牲にして編集長の座に居続けるミランダと、最終的に会社を去るアンディの生き方は対照的で考えさせられた。
私もどちらかと言えばアンディ派だなあ。

いい映画だったと思う。最近仕事に疲れていたのでテンション上がった。
ただ……パリコレを途中で放り出して仕事辞めたのはさすがにどうかと思うが……。

2月3日(木)仕事のヤマ場

夕方から大事な会議があるので、
二週間ほど前から少しずつ準備を進めていたところ。
今までは自分で抱え込んでいる部分が結構あったのだが、今回分かったことがある。

「仕事は、その仕事を振るに適する人物に早めに振る」こと。

上司は仕事は速いが雑。(フットワークが軽く、頭もいいのだが考えない)
同僚はその逆。(考えすぎて、完璧な書類を作っている間に締切を過ぎてしまう)

なので、プロジェクトの総合進行管理は私、
じっくり文章を練らなくてはならない部分は同僚に任せ、
上司にはさっさと資料を作って渡し、手直しを素早くしていただく方法で乗り切った。

自分なりに頑張ったと思う。

もう一つ分かったこと。
「自分がイベントの総合管理をする場合は、受付などの業務は人に任せ、
自分はいつでも動けるようにしておいた方が良い」
こと。

なんで今まで気づかなかったんだろう。

帰宅して恵方巻とN氏の作ってくれたハンバーグドリアを食べた。(何と言う組み合わせ!)
その後、疲れ切って寝てしまった。きっと物凄く気を張っていたんだと思う。
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