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8月27日(土)レンブラント展 光の探求 闇の誘惑
レンブラント展を見に名古屋まで足を延ばした。
光と影の画家、と言われるレンブラントの作品であるが、
油彩は思ったより少なく、エッチングによる版画が非常に多かった。
キリストの誕生や奇蹟などを描いた宗教画が多く、その次に目立ったのが自画像。
油彩は人物がくっきりと浮かび上がってくるほど、立体的だった。
また、タッチも緻密で思わず唸ってしまうほどであった。
私が気に入った作品は、「東洋風の衣装をまとった自画像」「アトリエの画家」「音楽を奏でる人々」である。
どれも油彩。
かの有名な「夜警」も見たかったが、これは展示されていなかった。残念。

レンブラントの版画は、光によって神の力が示されており、時に漫画的である。
人物の体型などの描き方はさすがに巧かった。
レンブラントがオランダ出身で、早くから画家として成功しながらも、
女性関係や金銭問題に悩みながらその生涯を終えたという話は初めて知った。
とにかく、一生に一度見られるか見られないかの作品に出会えたのは嬉しかった。
それにしても子連れでの展覧会はちょっとキツいー。

N氏の提案で、名古屋駅付近の新しいビル、ミッドランド・スクエアへ。
ルイ・ヴィトンやカルティエ、バカラ等の店を回った。
ヴィトンの内装は凝っていて凄かった。
ビル自体もシックながらも洗練されていて、名古屋らしさを感じた。
道行く女性もオシャレで、ブランドバッグを持っている人が多かった。

ミッドランドスクエア地下のベーカリーカフェでお茶した。
NNはさすがに歩き疲れた様子で、「喉が渇いたぁ」「抱っこ」を連発。
Mまで「抱っこ」と言い出したのでおんぶしてあげた。

帰りにプラダをちょこっと覗いて、和食を食べて帰った。
味噌煮込みうどん、くどいけど名古屋らしいのでつい食べてしまう。

行きは子ども達と車内でしりとりをして、帰りはクイズ。
NNのクイズが面白い。
NN「ながくてー、まるくてー、かたつむりみたいな物なーんだ?」
私 「カタツムリ?」
NN「正解はぁー・・・カタツムリでしたぁ」
この「正解はぁー」の声がちょっと上がる感じでかわいい。
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8月21日(日)東山動物園&東山タワー
N氏の提案で、名古屋へ。
市立美術館で開催されているレンブラント展を見にいきたかったらしいのだが、
スケジュール的に無理だったので、東山動物園に絞った。

ワニのプールがいくつもあって、熱帯のナマズと共泳している姿が印象的だった。

初めて見たもの。
ツチブタ、ナマケモノ、コアラ、イグアナ。
ツチブタはブタの仲間かと思っていたのだが、固有種らしい。
伸びた鼻の形に愛嬌があり、ユニーク。
ナマケモノも可愛い顔をしていたし、コアラはユーカリの上で眠っていて、
思ったよりも小さかった。
入園料が安くて、子どもは無料。いい動物園だと思った。

雨が降ってきて、NNのお目当てのキリンは園舎の中へ。NN、悔しがっていた。
NNはすぐ「もう歩ちぇん(歩けん)、抱っこ」と言い、N氏に抱っこしてもらって
勝ち誇ったような笑顔を見せている。
一方Mはかなり体力があり、親はへとへとなのに昼寝をしたがる気配も見せず、
最後まで自力で歩いてついて来る。まだ5歳なのに中々やるなぁ。

東山タワーにも上る。高さがかなりあり、N氏が怖がっていた。
名城大学や中京大学のキャンパスも見えたし、一見の価値あり。
名古屋は人口が多いから、公共施設も充実していて羨ましいななんて思った。

帰りは、子ども達と「なぞなぞ」をしながら帰った。
NNのなぞなぞ、出題が問題になっていない幼さがとっても可愛い。
8月17日(水)コクリコ坂から
どしゃ降りであったが、「コクリコ坂から」を観に行ってきた。
「耳をすませば」の昭和版とは一口で言い切れない切なさがあった。

ヒロイン・海ちゃんの家は下宿を営んでいるのだが、
海ちゃんがまだ高校生でありながら、
家計を切り盛りして朝早くから皆の朝食を用意するシーンが凄く印象に残った。
目玉焼きにアジフライ…ささやかながらどれも美味しそうで、
家族皆でご飯を食べることの大切さを改めて感じた。
私も日々の忙しさに追われ、つい効率重視や手抜きをしてしまいがちなのだが、
時には手を抜かず、しっかりとご飯を作らなくちゃなんて思った。
一方、妹の空ちゃんはちゃっかりしていて、家事はほとんどお姉ちゃんにやらせて、
家族とおしゃべりに興じたり、テレビを観たり。
(それでも海ちゃんが落ち込んでいる時は心配して、代わりに家事をするわけだけれど)

私は昔、料理を作ったり風呂掃除をしたり、犬の散歩に行ったりという家事は、土日に行なっていた。
ヒロイン・海ちゃんの家事を行なう姿を見ると、家事をしつつ物思いに耽っていた、あの時間を思い出す。
夕暮れ、恋人・俊の自転車の後ろに乗って買い物に行くシーンが好きだ。

片思いの感情を長らく忘れていたが、この映画で再び思い出させてもらったように思う。

時代も学生運動の真っ只中で、生徒たちの学園への愛情が伝わってくるというか、
昔の学生達は、ほんとうに物事をよく考えていた。
今の学生達もそれなりに真面目なんだと思うけれど、少しおとなしくなってしまったのかも知れない。
私の通っていた大学も、学生運動の名残を残すような寮歌などが今も残っているけれど、
そんな時代を少し見てみたかったような気がする。

手嶌葵さんの「さよならの夏」も凄く心に残る歌だった。
今もなお胸に響くというか、頭の中をぐるぐる回ってる。

「コクリコ坂から」、間違いなくもう一度観たい映画である。
8月10日(水)誕生日
ついに誕生日を迎えてしまった。
自分の年齢を思い出すとぞっとするのだが、とりあえず何事もなく誕生日を迎えられてほっとした。

お祝いのメールやら言葉をもらった。うれしかったな。

N氏がケーキと誕生日プレゼントを買ってきてくれた。
鉢に入った観葉植物(ディフェンバキア)とフロート式の薔薇のキャンドル。うれしかった。
そして、名前入りのケーキ!
自分の名前の入ったケーキなんて、生まれてから一度ももらったことがなかったので感動した。
これは嬉しい。

仕事から帰って疲れていたので、床に倒れて寝ている間に
椅子に置いておいたプレゼントをNNが叩き落として観葉植物の鉢を割ってしまった。
お…おのれ…。
そんな場所に置いておいた私が悪いのだけれど。
中身が無事だったので良しとしておこう。
そんなわけで、ディフェンバキアはコップに避難中である。
プロフィール

柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
Copyright(c) Miyabi All Rights Reserved.
(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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