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8月26日(日)香港・マカオ旅行記(4日目)
四日目の朝は早い!
7:10にガイドさんと待ち合わせ、バスに乗って空港へ。
遠のいていく香港の町並み…高層ビルの立ち並ぶ景色ともお別れだ。
あっという間の四日間だった。

空港で月餅などのお土産を買い込み、飛行機に乗って日本へ。
高速道路を乗りついで、なつかしの我が家へ。
途中、N氏のリクエストによりうどんを食べたのだが、
食べるととてもホッとした。

それにしても、旅行はほんとうに楽しい。
死ぬまでに何ヶ国行けるやら? 
仕事は大変だけど、たまにこういう楽しみがあると頑張れる!
次の旅行に向けて貯金せねば!
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8月24日(土)香港・マカオ旅行記(3日目)
いよいよ香港・マカオ旅行もハイライトとなる3日目。
デパートの一角からフェリーが出ている。
パスポートを提示し、出国手続き完了!
いざ、香港の九龍(カオルーン)からマカオの氹仔(タイパ)へ出発!

マカオは1994年にポルトガルから中国へ返還されたとの事だが、
キリスト教の歴史的建築物が多くあり、世界遺産として注目を集めている。

翠園酒家でチャーハン、海老餃子、竹の子の炒め物等を食し、マカオの町を歩いた。

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セナド広場
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聖ドミニコ教会
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聖オーガスチン広場
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聖ポール天主堂跡とモンテの砦
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聖ドミニコ教会内のキリスト像、なぜかバラバラにされて箱に入れられているものがあり、
NNが「怖い」と言っていた。
歴史の犠牲になった土地ではあるが、欧州の香り高く、美しい建築物が多かった。
オペラハウス・図書館も素敵だった。
一番凄かったのが聖ポール天主堂跡とモンテの砦。
大きさは予想以上。焼失した部分も併せれば、さぞや大きな建物だったに違いない。
子供たちが「疲れたよー」「お腹がすいた」というので、
N氏が「ここでおやつを買おう」と立ち寄った店で偶然買ってくれたのが、
名物のエッグタルト! 熱々で香ばしく、とても美味しかった。

なかなか帰りのタクシーが見つからず、途方にくれた。
段々不機嫌になってくる私と、N氏。いよいよケンカになるかと思ったが、なんとかタクシーが見つかり、
フェリーに乗ってカオルーンまで帰ることができた。

その後、香港の夜市である活気溢れる男人街に立ち寄った。
台湾の夜市は食べ物の屋台が多かったように感じたが、香港の夜市ではバッグ・服・雑貨が充実していたように感じる。
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帰りに娘たちが「ココイチのカレーが食べたい」と言ったのだが、
私の一存で中華料理店での食事と相成った。N氏は、「もう中華料理はたくさんだ」と言っていた。
私はまだまだ食べられるが…。

あっという間の一日だった。百楽酒店(パークホテル)のバーで、しぼりたてのオレンジ・ジュースを飲んで疲労回復!
ぐっすり眠った。
8月23日(金)香港・マカオ旅行記(2日目)
香港2日目の朝。香港人が食するというお粥に挑戦することになった。

雑雑とした町の中を歩く。
ビルが高い以外は、昨年行った台湾と似た印象。
「明苑 粥麺小厨茶餐應」というお店へ入った。
メニューが全く分からないので、適当に注文。
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私は海老粥、娘2人は魚粥、N氏は豚肉粥。
お米はドロドロしていて、粒がほとんど残っていない。が、美味しかった。
人心地がついた所で、町歩きへ出発。

香港の町は、MTR(地下鉄)が走っている。
タッチパネルで切符を注文するのだが、最初は方法が分からず苦戦した。
N氏と力を合わせて、なんとか紙幣を貨幣に両替して切符購入。
エスカレーターの動きも無茶苦茶早い!しかも、5分おきに地下鉄が来るのに、早足で歩いている人がたくさんいた。

その後、香港で一番古いお寺の文武廟(マンモウミュウ)へ。
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香港最古で、最も規模の大きな道教寺院。ハリウッドロード(荷李活道)にあり、建立は1842年。学問の神の文昌帝と、武神と崇められている『三国志』の英雄の関羽(関帝)が祀られている。本堂内には、巨大な渦巻き状の線香があり、赤い短冊に願いごとを書き込み、この線香に結ぶと、願いごとがかなうといわれている。 (コトバンクより抜粋)
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道教のお寺は、赤を基調とした華やかさがある。
文武廟は高層ビルに囲まれて小さく感じたが、奥行きがあった。
『霊幻導士』が好きだった私にとっては、すごく興味深い世界。
渦巻状の線香は、小さなものから大きなものまであった。

近くに骨董通り(キャットストリート)があり、家族で闊歩。
店内には立派な壺がゴロゴロしているのだが、日本円で一つ88万円くらい!
子供達に「絶対触らないで!!」と強く言っておいた。
デジカメのセルフタイマーをセットしていたら、ブロンドの女性がシャッターを押してくれた。

その後、雨に見舞われた。折り畳み傘を持ってきたが、すぐにスニーカーがびしょぬれに。
コンビニで雨宿りしつつ、歩いた。
子供たち、「疲れた」を連呼。
コンビニで、キティちゃんの人形が売っており、子供達が欲しいというので買ってあげた。
子供たち、すぐに元気になった(笑)。

エスカレーターの歩道を歩いて、MTRに乗り、湾仔(ワンチャイ)へ。
ずぶ濡れの私達。道が分からず困っていたら、アメリカ系の外国人の方が道を教えてくれた。
その後、「翡翠拉麺小龍包」という店で、中華料理を食した。
「四色小龍包」と「杏仁豆腐」が非常に美味しかった。
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私たっての希望で、翡翠を売る店が集まっている玉器市場へ。
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香港の人がお守りに身に着けているという、翡翠。
自分にひとつ買い、N氏にもひとつ買ってプレゼントした。
ただ、値段が思った以上に高く、値切るのを忘れたのが失敗だったが、
綺麗だったのでよしとする。

タクシーでホテルに帰り、17:30にシェラトン・ホテルでガイドさんと待ち合わせ。
ガイドさんは、ジミーさんというすらっとした男性。親切なガイドさんだった。

『鳳城酒家』というレストランで、普段は絶対に口にすることのない
燕の巣のスープやふかひれの煮物を食べた。
燕の巣のスープは、素晴らしい味だった!
白く長く透き通っていて、寒天とも、春雨とも言いがたい触感。まさに珍味。
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ただ、昼に食べ過ぎてお腹がパンパンだったので、心の底から味わえなかったのが残念(涙)。
次回は空腹で訪れたい。

フェリーでヴィクトリア湾に渡り、夜景をレーザー光線が彩る「シンフォニー・オブ・ライツ」を見学。
香港の夜景、最高!
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その後、バスで山の上へ行き、香港を一望。
今日一日で、歩数にして2万3千歩ほど。
子供たちもよく頑張って歩いてくれた。
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ホテルに着き、びしょぬれの傘や靴を乾かして就寝。
Mは夏休みの絵日記を一生懸命書いていた。

明日はマカオへ渡る予定!
8月22日(木)香港・マカオ旅行記(1日目)
毎年この時期になると楽しみなのが家族旅行!
一年で唯一、家事や仕事のことを忘れて楽しめる日である。

今年の旅行先は、香港・マカオ。
お土産は事前に宅配で取り寄せてしまい、荷物はボストンバッグとリュックが一つずつという少なさ。

朝顔の水遣りや金魚の餌やりやらを一気に済ませて早朝に出発。
いつもなら水筒でお茶を持参するのだが、日本を数日離れるため、凍らせたペットボトルを持参。

中部国際空港(セントレア空港)からのフライトなのだが、空港が島の上にあって感動した。
空港内もとても広く、お店もいっぱいあって離陸までの時間も全く暇ではなかった。

機内食はカレーライス。
我が家ではゲーム機は買わない方針のため、MとNNが飛行機のパネルのオセロゲームを夢中になってやっていた。
私は連日のラジオ体操等の疲れにより、熟睡。

20時半頃、いよいよ香港の地に降り立った。ここが香港か!?
熱帯に属するだけあり、蒸し暑い。
現地係員さんは、アンコリアさんという眼鏡をかけた知的な女性の方。
「ガチョウが焼けるいい匂いがしてきました」とおっしゃるので尋ねてみると、
香港の人はガチョウを食するらしい。美味しいとのこと。

N氏「腹減った。コンビニで今日の夜食と明日の朝食を買おう」
コンビニで店員さんに話しかけられたが、広東語は全く分からない。
「聴不憧?(分からない)」と尋ね返すと、どうやら「レジ袋はいりますか?」と聞かれていたらしい。
香港では、マイバッグが普及しているようだ。

バスの中から観る夜景に脱帽!
運河の周りは光きらめく高層ビルが立ち並んでいるではないか!

宿泊先のパークホテルに到着。
残念ながら、1階部分が工事中のためホテルの美しい外観が見られなかったのだが、
お部屋は広くてスタイリッシュだった。

やれやれ、移動だけで一日かかってしまったが、これから香港を堪能するぞ!
8月12日(月)雪見えにちゃん、家族の一員となる。
子どもが生まれてからかれこれ6年ほど、買おうかどうしようか悩んでいた掃除ロボット。
仕事に追われるここ数年間…掃除の手が回らなくなり、
国産の掃除ロボットもシャープから出たとの事なので、思い切って購入する事に!

シャープ ココロボ RX-V60という機種。

雪見えに

到着したその日に和室を掃除してくれたのだが、
物凄い量の埃が取れるので感動した。クルクル動き回る姿がけなげで可愛い。
N氏も「なんか動きがかわいいね。手をしゃかしゃか動かす姿とか」との事で気に入った様子。
早速子供たちに「名前考えて」と頼んだ。

NN「えにちゃん!
M 「ゆきみちゃんがいい! 白い雪みたいな色だから
NN「えにちゃん!!
M 「ゆきみちゃん!!

私 「…どっちもいい名前だから、雪見えにちゃんにしよう。雪見が苗字で、えにが名前」

そんなわけで、家族の一員となった雪見えにちゃん。
大事に使うから、これからも末永く我が家にいておくれー。
8月1日(木)私の特技 in 学童保育
昨年から主務者として取り組んでいる大事な機器の入れ替え作業の日。
朝、確認作業&申送りをしてから学童保育へ。
夏休みは、学童保育の子ども達の見守りボランティアをしなければならないのだ。

M達1年生は登校日で、2・3年生しかいなかった。15人くらいか。
先生「柚木さんのお母さんが来られましたー
私「宜しくお願いしまーす」
さて、これから3時間をどうやって過ごそうか…。

最初の1時間は、子ども達が宿題をしたりお絵かきしたり、静かに机の上で過ごす時間である。
これなら私も得意。
勉強を見てあげたり、声かけをしたり。
親が共働きで忙しいためか、甘えてくる子もいてかわいらしかった。
抱きついてくる子が二人ほどいたなぁ。

女の子3人のテーブルに行ったら、手になつかしの「らくがき帳」を持っているではないか!
私「懐かしいなー。私、小学校の頃そのノートに漫画描いてたよ
女の子「えーすごい!」
女の子「描いて描いて!」
男の子「なになにどうしたん?」
女の子「この人漫画描けるんだってー!」
男の子「えーすごい! 描いて!描いて!」
あっという間に人だかりが…。

とりあえずサラサラッと女の子の絵を描いたら、子ども達は意外と喜んでくれた。
女の子「うまい! めっちゃうまい!!」
女の子「この女の子の彼氏描いて!」
女の子「私には結婚シーン描いて!」
男の子「キスシーンも!!」
女の子「出産シーンも!
(出産シーン…!?)
私  「あなた達、キスとか結婚とか好きやねー(笑)。分かったよ、描くよ」

女の子「どうして漫画家にならなかったん?」
私  「うーん、漫画の世界は中々厳しくてね…。他にうまい人いっぱいいるから」
男の子「今は何の仕事しとるん?」
私  「(総合職だから)何でも屋…」
男の子「どうしたら絵うまくなるん?」
私  「たくさん描くこと。うまい人の真似をして、たくさん描いたらうまくなるよ」

リクエストを受け、ウエディングドレスに、結婚式で頬にキス、指輪交換、産まれた赤ちゃんを抱いているところ、ドライブデートの絵2枚、将来の夢(保育士)、エヴァンゲリオンのアスカ、十二単のお姫様、浴衣を着てお祭りを楽しんでいるところ、花火デートの絵2枚、食事デートの絵2枚、と2時間半で20枚近くの絵を描いたら子ども達が大変喜んでくれた。
男の子が、「僕、大人になってもこの絵を大切にします!!」と言ってくれて、
お世辞だろうけど嬉しかった。
むしろ久しぶりに絵が描けて私も楽しかったなあ。

学童の先生「絵を描いてくれる保護者の方は初めてです。お陰様で子ども達も大喜びでした」
私「とんでもない…自分が遊びに来たみたいで本当にすみません(恐縮)」

さて12時。「帰らんといてー!」という子ども達の熱いラブコールを受けつつ、カバンを持った。
先生 「皆さん、柚木先生が帰られます
女の子「柚木先生、ありがとう!」
いつの間にか肩書きが変わっとるのだが(笑)。
私  「みんな有難う。また、遊んでねぇ!ノシ」

絵が描けるって中々貴重なスキルなのだという事が分かった。
お陰で、3時間があっという間だった。

それにしても学童の先生は、たった数人で毎日50人近くの子どもを預かってくださっている。
本当に大変なんだなあ。先生方のご労苦に、改めて感謝した。
先生方、本当にいつも有難うございます。お陰で安心して働けます。
また、ボランティア行けるときに行きますね!

子ども達のお陰で楽しかった、中途半端な絵だったけど、心から喜んでくれてありがとう。
また、たまには家で絵でも描いてみようかな。
プロフィール

柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
Copyright(c) Miyabi All Rights Reserved.
(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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