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5月7日(日)雪の大谷
バスツアーで黒部ダム・雪の大谷に行くことになった。
せっかくのGWにどこにも行かないのも勿体ないため、私が提案。
バスならば運転してもらえるし。

5時起床、6時出発。
80名以上の参加のため、バスは2台。
私はバスの中ではほとんど寝ていた。長野の小谷(おたり)から扇沢駅まで行って、そこから全国で2か所しか走っていないというトロリーバスに乗った。「無軌道電車」と言って、電車の仲間らしい。電気を使い、排気ガスを出さないエコな乗り物だ。
その後、黒部ダム・黒部湖を見た。シーズンではないのでダム放水が見られないのは残念だったが、人間がこの巨大なダムを造ったということには、非常に驚かされる。
黒部湖から黒部ケーブルカーに乗って、黒部平へ。
N氏「45°くらいはありそうな坂だな…」
私「ほんとやね」
ケーブルカーのホームの階段も傾斜はきつかったのだが、45°ということはなく、最大27°の傾斜らしい。
45°ってどんなに大変な傾斜なんだろうか。想像に難い。
ケーブルカーが動き出した。急勾配を結構なスピードで上がって行く。子どもの頃、両親と一緒にケーブルカーに乗ったことを思い出して懐かしい気持ちになった。
黒部平で昼食。ホタルイカの佃煮や、山菜の味噌煮をいただく。
その後、立山ロープウェイに乗って、大観峰へ。
「よくこんなところに駅を作ったものだわ」と他のお客さんが言っていたように、大観峰駅は絶壁に立っている。
景観配慮のため、支柱が一本もないロープウェイ。そして、スピードも速い。まるで空を飛んでいるようで爽快だった。もう一回乗りたいものだと思う。
土産物屋では、Mがオコジョや雷鳥のぬいぐるみを欲しいと言っていた。気持ちは分からんでもないが。
降りて写真タイム。深い緑に雪の残った峰が圧巻!
ただ、非常に寒い。気温は0℃ほど。真冬の時期を過ぎて久しいから、冬の寒さがどんなものなのか感覚が分からなくなっていた。

その後、標高3,015メートルの立山の真下をトロリーバスで走って、室堂へ。
1時間ほど、雪の大谷ウォークを楽しむ。
19.2メートルの巨大な雪の壁を見ながら、4人で歩く。ただやはり、非常に寒い!
子ども達に手袋を持たせれば良かったと後悔。
N氏「まるで1万年前から積もった雪の壁みたいだ」
ホンマかいな?(笑)
NN「寒い~! 凍えそう~! 早く帰りたい~!!」
非常にやかましい。
19.2メートルの雪の壁は、今年の1月8日から4ヶ月かけて降り積もったものとのこと。
昔はコンパスで道を探りながら除雪していたが、現在ではGPSで道を探して除雪しているとのこと。

最後に雷鳥のフィギュアと一緒に記念撮影。
雷鳥ってかわいいな。あの、足が太くてモコモコしているところが私は好きだ。

トロリーバス、黒部ダム、ロープウェイ、ケーブルカー、雪の大谷と、大自然に対して挑んでいく人間の勇気や技術力、叡智に感動した。
帰りのバスで私は爆睡。バスの運転手さん、添乗員さん、素敵で楽しい旅をどうも有難うございました。
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柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
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(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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