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祖父母
今日は、M達を連れて山奥にある私の祖母宅へ行ってきた。
Mは山が大好き。「いいなぁ、山の暮らし。私も山に住んでみたい。昔のおうちとか大好き」とのこと。
NNは「そう?私は町の方がいいと思うけど」と言い、同じ姉妹でも思考はかなり違うようだ。

祖父は今年米寿、祖母も84歳くらいだ。二人ともかなりの高齢だが、介護保険サービスもほとんど受けていなかったはずだ。で、祖母宅には私の叔父が住んでいる。これから色々心配だが、心配しても仕方がない。
祖父母が高齢のため、今年の田植え(一昨日行われた)は叔父、我が両親と弟、叔母、従兄弟で協力してしてくれたそうだ。行けなくて申し訳ない、いつかは行きたいと思っているが。
M達と山に入って山菜がないか探したが、どこもかしこも笹だらけで進むのが大変だった。人が入らないと、どんどん草木がはびこるのだなぁと思った。私が小さかった頃は、村にもたくさん人がいて賑やかだった印象があるが、どんどん人がいなくなって、何ともいえない寂しさがある。
娘二人と花でかんむりを作りながら、道路を歩いていく。タヌキがこちらをじっと見ていた。駆け出すNN、パッとタヌキは逃げた。
寒くなってきたので、車へ戻る。途中、お地蔵さんの祠を見つける。もう誰もお参りしていないのか、よだれ掛けはぼろぼろになっていて、お供えの花もない。お地蔵さんの顔も朽ちて、表情が見えにくいのも悲しい。手を合わせたが、すごく気になった。
今度、造花でも買って来て供えようか。何にせよ、きちんとしなければいけない気がする。
帰りに祖父母に会って、お茶を戴いた。祖父は今年の冬に心臓を手術しており、動きもやっとという感じである。祖母は祖父に比べるといくらかは動けるが、それでもつらそうだ。
祖母は「Mちゃん達、大きくなったね。ここまで大きくなったら、しめたものやわ。女の子は話し相手になってくれるし、色々助けてくれて良いぞ」と言っていた。

祖父母と一緒にいられるのもいつまでになるか分からないから、できるだけ顔を出して、曾孫の顔を見せるのが私にできる精一杯の孝行だ。これからもまた顔を出したいと思っている。
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柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
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(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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