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7月14日(土) 台湾旅行(2回目)
7時半頃起床。ホテルの朝食はバイキング形式で結構豪華だった。
味噌汁があり、これが美味しかったので子供たちは喜んでいた。
粥や肉まんがあるのが台湾らしい。

さて、MRT(地下鉄)に乗車。今回は、電子カードは使わず現金で切符を買う。
切符はプラスチック製の円形のもの。中にICチップが内蔵されているようで、自動改札を楽々通れる。
NN、私の腕にがっしりとしがみつく。
5年前、年中さんの時に台湾の地下鉄で迷子になりかけたことがあるため、警戒したらしい。
台湾旅行の間中、NNは私の腕を離さなかった。

台北のおしゃれストリートである永康街へ。
宝雅(POYA)というドラッグストアで子供たちは友達へのお土産の髪飾りを買っていた。
その後、永康公園へ。熱帯の木が木陰を作っている。
その後、かき氷で有名な思慕昔(スムージー)へ。
ここのマンゴーかき氷は大きい。一つで2~3人前はある。2つ頼んで四人で分けた。
かき氷は日本のものと全然違い、果汁たっぷりの氷を鰹節状に削ったもので、周辺にはこれでもかというくらいマンゴーが乗っている。日本で食べると相当な値段だろう。堪能した!
次に高記へ。Mが「友達が『小籠包を食べられて羨ましい』と言うから、小籠包を食べるわ」と言う。
エビチャーハン、ヘチマとエビ入りの小籠包等を食した。M、「すごい美味しい。たくさん食べたい」と言っていた。

その後、東門市場へ。大通りの中に入ったところにある薄暗い市場。
中に入ると屋台があり、地元の人たちが昼食を食べている。衣料品、縁起物、野菜、肉、フルーツなんでもござれ。
私はここを気に入って、2周した。薄暗いのでMは「怖い」と言っていた。
そこがいいんだけど。

16:00に別のホテルに行き、そこから九份ツアーへ参加。
九份は、元は山奥の九軒の家からなる小さな村だったらしいのだが、川で砂金が発見されてからゴールドラッシュに沸いたそうだ。
(台湾は日本の支配下にあり、金の採掘は日本人が指揮をとっていたそうだ)
しかし、金が採れなくなり、九份は寂れた。
その後、映画のロケ地になり観光地として復活を遂げたそうだ。
九份の近くまでバスで50分、その後バスを乗り継いで15分。
我が家だけでは到底行けない。
山の近くに東シナ海を見た。近くに、青い霞のかかった神秘的な島が見える。
九份到着。いきなり急激な登り坂(豎崎路・じゅさきろ)。
ガイドさんの話では、1年のうち200日は雨が降っているそう。
上ると赤い提灯が連なる場所に出た。とても美しい。夜になればなおさらだろう。
少し歩くと、「千と千尋の神隠し」のモデルとされる「阿妹茶館(あめいちゃかん)」に出た。ここから1時間半の自由行動となる。
N氏「あそこ(阿妹茶館)入ってみるか。」
N氏の判断が早かったため、席に座って飲茶ができた。かわいい中華風の急須に入った冷たいお茶に茶菓子がついて300元。
NNが「すごい美味しい。この急須も欲しい」とここでの飲茶を気に入ってくれた。
またそこからの絶景といったら。霧につつまれた黒い島が連なる青い東シナ海が見渡せ、楼閣から景色を堪能する人の山が見渡せる。圧巻。

次にお目当ての阿柑姨芋圓へ。ここではタロイモをゆでた、ぜんざいのような芋餅を味わえる。温冷いずれかを選ぶことができ、一杯100元だ(約380円)。おいしいものを食べすぎてお腹が一杯だ。
ここでにわか雨。傘を準備してきたのはNNのみ。四年生、かなりしっかりしていた。
頂上には九份小学校があり、記念撮影。ここの学生さんは坂があるから通学が大変だなぁ。
提灯に明かりがともり始め、街が夕暮れに包まれた。
古い町並みに赤々と提灯が連なり、幻想的。

我々は人でにぎわう基山街(きざんがい)を歩く。
古い街並みに連なる赤い提灯にうっとりしていると、軒先につるされた丸裸の鶏を見てMが「ヒッ」と声を上げた。
あっという間の1時間半で、帰るのが惜しかった。
私「九份、すごい良かったね」
N氏「うん。すごい良かったわ。もう一回来たいわ」
私「Mはどうだった」
M「…楽しかった。」
思春期のMは、最近はお出かけもなかなかついてきてくれず、素直さもないのだが、この時ばかりは素直だった。
家族全員、満足。

九份は9時くらいにはお店が閉まってしまうとのこと。また、土日の夜7時までは観光バスが山に上がってくるのを制限していて、7時を過ぎると一気に観光客が増えて帰るときに混雑するので、ガイドさんがその辺りも計算していてくれたようだ。
振り返ると、きらめく夜景が一瞬だけ見えた。

バスの中から、台北101タワーを望む。
私「前にあれに上ったんだけど、覚えてる?」
NN「覚えてない」
私「まあそりゃそうだよね。小さかったからね」
夕食は、「梅子 台湾料理 1965年創始店 」にて。
餃子やナスの炒め物、酢豚、ホタテとアスパラの炒め物等を食し、ホテルに帰って休んだ。



プロフィール

柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
Copyright(c) Miyabi All Rights Reserved.
(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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