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巫女舞について
私のお世話になっていたN神社は、隣県K市の街の中にあります。とても静かな良いところです。
初めてご奉仕に行ったのは、大学1年の時でした。何でも『巫女舞を覚えなければならない』という話だったので、非常に緊張したのを覚えています。
私は小学校の時から高校まで剣道をやっていたので、袴を穿くことにはそこまで抵抗はありませんでした。ただ驚いたのは、剣道の袴と違って、緋色の巫女袴はスカート状だということです。また、袖が結構大きめでしたね。初めて装束を合わせた時は、やはり自分も女の子だからか、無性にうれしかったのを覚えています。樟脳の香りがツンとして、母親に振袖を着せてもらう時のような華やいだ感じがいたしました。
N神社は古いお社でして、何と社殿はお城の能舞台だったそうです。ですから舞や音楽に縁があるのだと、権宮司さんがおっしゃってました。
巫女舞は、県内で統一されているもので『半回り』と『本回り』という二種類の様式がありました。(正式なお式の時は『本回り』で舞い、省略する場合は短い『半回り』で舞います。)
舞の採物(とりもの)は神楽鈴と檜扇(ひおうぎ)です。また、榊や鉾鈴(ほこすず)を使う場合もあります。それから、舞のさいには、白衣緋袴の上に薄い千早(ちはや)を纏います。しかしこの千早も実は略装なのですよ…!
長くなりましたので、この話の続きは、また次回です(^^)。
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柚木みやび

Author:柚木みやび
柚木みやびの日記&エッセイ。 2006.11.9~ 
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(プロフ画像はしいたけさんの絵本から拝借しています)


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